[EG]RX-93 ニューガンダム製作機_#4 ガンダムマーカー エアブラシ 塗色

ゼブラ~~~ どうか~~ 塗膜がよく耐えてくれるように~!

EXガンダムマーカー ヘビーガンメタルカラーを塗った後、3日ほど硬化時間を与えてマスキング作業を行いました。それ以外の部分にはバックパックの基本カラーである蛍光グリーンを適用してください。

塗色した部分にマスキングテープを長く貼っておくのはよくありません。マスキングテープの接着剤成分が塗膜と会って化学反応を起こす場合、時には意図せず塗膜に傷を与えたり、汚れた跡を残したりします。そのためマスキング作業はできるだけ早く、以後分割塗色を進めた後塗料の表面乾燥がある程度進んだらすぐマスキングテープを剥がした方が良いでしょう。

ガンダムマーカーを専用エアブラシに装着して塗色する場合、平たい形の元々のガンダムマーカーのパン先をそのまま活用する際、パン先方向によって噴射状態が変わる問題がありますこのような場合、パン生地を別売品である丸い形に交換すると、はるかにバランスの取れた塗膜を作り出すのに有利です。

GM15ガンダムマーカー蛍光グリーンを使用して基本カラーを塗色した姿です。とても明るい緑色で考えていたユニコーンガンダムと同じくらい明るい感じになりそうです。

バックパックのバーニアが一体型に射出されたデザインなので、バーニアを先にガンメタルで塗色した後、マスキング作業を経て基本カラーであるガンダムマーカーGM15蛍光グリーンを塗った姿です。

ガンダムマーカー製で塗色を制限して以降、カラー選びに困難が多かったオレンジカラー。ガンダムマーカーの商品にはオレンジカラーがないので、結局ハビミオMC04メカオレンジ色に置き換えることになりました。ガンダムマーカーとハビミオマーカーの太さが異なるため、エアブラシに装着するためにゴム材質の両面テープを表面に塗って作業を進めました。従来は白色に成形されたウエスト部品2種類には、ハビミオMC04メカオレンジと共にガンダムマーカーGM07レッドカラーを適用して色を変更しました。

前のポスティングにも何度も言及したように、仮組立完成キットを横に置いて参考にするのも非常に有用な方法です。塗色に気を使わなければならない部分。 視線に露出される部分など参考になる情報をリアルタイムで得ることができて良いです。

手、関節のような内部フレーム部品はすべてXGM05P EXヘビーガンメタリック色で塗色しました。今回のニューガンダム塗色プロジェクトでは様々な経験をしてみようという趣旨で塗料は無条件ガンダムマーカーだけで強制事項を設けましたEXガンダムマーカーのヘビーガンメタリックカラーがあってフレーム塗色にはあまり悩みませんでしたね。思ったより発色や色味がとても良くて、本当に満足感の高いガンダムマーカー製ではないかと思います。

白で丸ごと射出されたビームライフル柄側の部品です。放熱構造と下側のシリンダーライン。 そして銃口側のガスノズル部分にガンメタルカラーで色分けしました。EXガンダムマーカー XGM05P EXヘビーガンメタリックカラーです。マスキングで分割塗色をしてからマスキングテープを取り外す時は、本当に鼻の穴が大きくなるくらい興奮する気分です。そっと恋人の服を脱いであげるように(??)慎重にマスキングテープを外すと白い肌がぴょんっと出てくる時の喜びとは~~wwwGM15ガンダムマーカー蛍光グリーンGM09ガンダムマーカーアイグリーンの2色にトーン分割した姿です。塗膜境界の仕上げのためのパネルライン作業を事前にしてあげられませんでしたが、マスキング作業が几帳面にうまくいって大きな塗膜段差が見えないようです。境界にあるパネルラインの墨線がきれいに入っていただければと思います。本格的な塗色に先立ち、色分け、部分塗色、二重塗色、マスキング作業など様々な条件を考慮して作業順序を決めることが望ましいです。また、作業の効率性のために同じ手順、色などで塗色する部品同士を束ねて準備すれば塗色にかかる時間を減らすことができるので良いです。白は別に塗色せず、ただプラスチック射出色をそのまま活用するつもりです。オレンジやレッド、ガンメタルなどのカラーは選択の幅がない状態で、ガンダムマーカーの中で緑色は2種類あります。この中でベースカラーとしては様々なセブン-イレブンカラーリングのガンダムの中でユニコーンガンダムに適用されたようにとても明るい緑色に進行してみようと思います。ニューガンダムの藍色パーツに代えて適用すべきカラーなので、遮蔽力と発色をテストするためにランナーにかけてみました。思ったより非常に高い遮蔽力と発色を見せてくれますね。思ったより下の色がたくさん見える場合は、 別途に白いガンダムマーカーで 2回作業をするつもりでした一度に蛍光グリーンカラーを塗色しても支障がないほど優れた遮蔽力と発色を見せてくれます。該当モデルであるニューガンダムの設定画を見つけて、ガンダムの素体部分だけを別に抽出してプリンターをした後、マーカー、実際塗料、色鉛筆などを使って塗り絵をしてみるのも良い方法です。全体的な配色とカラーマッチングなどを事前に調べやすく、部品別に色を区分して作業の効率性を高めたりもします。別々にディテールアップしてくれる部分やポイントを与える部分をマーキングして作業が抜けないように役に立つこともあります。[EG]RX-93 ニューガンダム製作機_#5 墨線 デカール[Entry グレード]RX-93 G Gundam 7-Eleven Custom Painting [EG] ニューガンダムセブンイレブンカスタム塗色···blog.naver.com今回の製作機のポスティングでは本格的に塗色作業を進める番です。カスタムカラーリングはHGニューガンダムセブンイレブン限定版を参考にして、色の配置や色味などを調整するつもりです。広くマスキングテープを適用しながらパネルライン作業されたラインに沿ってアートナイフで裁断すると曲線にきれいかつ正確にマスキングテープを適用できます。難易度の高い曲面、曲線に沿って色分けをきれいにするためには必ず必要なスキルなので、塗色される方なら必ず練習が必要な作業です。半光沢~有光沢感のアルコール系塗料であるガンダムマーカーとは異なり、ホビミオのマーカーはつや消しに近い質感です。塗料成分もガンダムマーカーとは違う感じで、アクリル系ではないかと思います。使用感としてはガンダムマーカーに比べて着色がかなり足りない感じです。塗色中ずっと塗膜が破れて落ちてしまいそうで不安ですね。それで結局予定になかった色分割をいくつかの部品に適用してあげました。最初から計画していたら、色分けのためのパネルライン作業を事前にしたはずですが、すでに塗色が進んでいる状態なので、仕方なくマスキングテープだけでできるだけきれいに色分けできるように作業を進めました。左胸上段、バックパック、ビームライフルの総熱部位の3箇所のポイントに部分塗色を加えました。一緒に見える青い部品は目とヘッドカメラの部品です。ガンダムマーカーGM17メタリックブルーは明るい水色の感じなので、EXガンダムマーカーXGM04EXコスモメタルブルーを適用しました。従来のメタルブルーガンダムマーカーよりずっと重くて涼しい感じで濃い青色のメタルブルー色味が出ますね。Entry Grade]RX-93 G Gundam 7-Eleven Custom Painting[EG] ニューガンダムセブンイレブンカスタム塗色製作機4_ガンダムマーカーエアブラシ塗色銅弾中央継手を基盤に運営するCUPID銅弾模型クラブ活動の今年最後のプロジェクトであるEGニューガンダムカスタム塗色プロジェクトに縛られ、自由落下個人作業としてEGニューガンダムセブンイレブンカスタム作業を進めています。以前の投稿では、セブン-イレブンカスタムのディテールを高める自作湿式デカールでエンブレムとラインデカールを作る過程をご紹介しました。https://blog.naver.com/ciqueen/222966895173形成されたモールドの境界が斜めに曖昧で到底墨線でディテールを与えにくい脚の下側(足首アキレス腱側)部品はむしろ色分け塗色を進行してくれました。ポイント塗色に色分けする分、カスタムカラーの基本カラーより一段と濃い緑色でポイントを与えました。使用した塗料はガンダムマーカーGM09アイグリーン。塗ってみたらさっぱりした感じですね。基本カラーで選択した蛍光グリーンよりセブン-イレブンコンセプトにはもっとよく合うカラーなので少し後悔になることも··· しかし、もう鈍るにはあまりにも遠くまで来てしまったということ。シールド中央の楕円形モールドにポイント塗色はハビミオMC04メカオレンジをそのまま適用しました。[EG]RX-93 ニューガンダム製作機_#3 デカール製作[Entry グレード]RX-93 G Gundam 7-Eleven Custom Painting [EG] ニューガンダムセブンイレブンカスタム塗色···blog.naver.com色分けでポイントを与えるため、0.1mmパネルライナーで外角ラインを整えたシールド部品です。大きな角度の曲線に非常に薄いパネルラインを適用するためには熟練度が少し必要なので、初めて真似する方なら0.1mmラインよりは0.2mmラインで外角パネルラインを作業することをお勧めします。うんへへ~~したことある人しか知らないよ~!カラー変更と分割塗色で二重作業が必要な部品が一つあります。それはバックパックのバーニア部分です。メタリック色が適用されるバーニアを先に塗色した後、マスキング作業を経て基本カスタムカラーである蛍光グリーンを適用しなければなりません。基本塗装と分割塗色、ポイント塗色までガンダムマーカーエアブラシを活用した塗色作業が仕上げられました。今後塗料トラブルが発生しなければ、最後のディテール作業である墨線とデカール作業を経て仕上げ組立完成が行われますね。https://blog.naver.com/ciqueen/222973813595今回のプロジェクトの塗色制限事項として設定したガンダムマーカー塗色です。マーカーフライパンで筆を塗って手作業で塗色すると広い面を塗色する際に筆跡や塗料の固まりが生じて完成度が限りなく落ちるため、塗料はガンダムマーカーを使用しますが、塗色は専用エアブラシを活用しています。ガンダムマーカー エアブラシに空気圧を与えるための装置はいくつかありますマンジャーはただ楽にエアブラシにつないで使うタイプで活用しました。GM09ガンダムマーカーアイグリーンを適用してポイント塗色をしたら、色味がとても気に入ってしまいました。基本のベースカラーを修正しない線でポイントにあちこちトーン分割してあげるのもいいと思ったので、バックパックの部品に重ね塗りをしてみました。2種類に塗色された部品を並べて比較すると、カラーマッチングもぎこちなくないので大丈夫だと思います。お祈り申し上げます~お祈りします~原作通りフィックス風の塗色をする場合なら、完成品やカバーデザイン、ボックスアート、設定画など配色や色分けを参考にする資料が多くて作業が容易な方です。これとは異なり、カスタムカラーの場合、色のマッチングから全体的なコンセプトなどを過度でも少なくもないように把握することがカギでしょう。全体的な色味や配色、マッチングなどを見るときは、このようにカラーが適用されていない設定画の下絵を活用する方法もあります。